沿革
昭和29年 故服部一郎が報国鍍金設立
昭和30年 服部鍍金工業所に名称変更
昭和42年 現地本社に第二工場建設
昭和44年 タクト方式全自動鍍金装置導入
昭和57年 (有)服部メッキに社名改訂し法人化 初代社長に服部浅子就任
昭和60年 福島工場を建設し亜鉛鍍金加工に参入
昭和63年 新規事業ハイテク部品の電解研磨事業へ参入
平成 2年 西工場を建設し本社から鍍金加工を撤退
平成 3年 新規事業部門を分社独立、株式会社HME設立
平成 5年 服部一彌が代表取締社長に就任
平成 5年 アルミの表面処理アロジン加工に参入
平成10年 当社開発技術である液晶関連部品への洗浄技術が採用され装置導入量産開始
平成11年 県内最大の無電解Ni装置を導入し無電解メッキ分野に参入
平成13年 有限会社服部メッキを株式会社ハツメックに社名変更
平成16年 福島工場を西工場に集約し合理化を果たす
平成19年 無電解ニッケル・バレルメッキライン装置導入
平成19年 M-EMSステップ2認証取得
平成25年 第2回みえ環境大賞(環境経営部門)受賞
平成28年 新工場を建設
平成28年 亜鉛-ニッケル合金メッキ装置導入